33歳で資産3億円をつくった私の方法
42歳でも半年で2億円できた
半年前にローンでアパートを購入したばかりなので、もう追加で取得することは無理だろうとあきらめていたが、著者の「ローンはあきらめるな」「行動を起こせば周りが変わる」というメッセージに動かされ、チャレンジした。タイミングも良かったのだと思うが、結果的に1億5千万円の1棟物件をフルローンで取得することができた。
本当の自分と向き合うことや、行動して変化を起こすことを避けたい人にとっては読んでいて苦痛かもしれないが、自分に言い訳せず少しでも自分の経済状況やライフスタイルを変えたい人にとっては珠玉の言葉の数々である。
著者は普通のサラリーマンと言っているが、平凡な我々に対し、常識を疑い行動を促す表現ができるという点で非凡であると思う。著者の実体験から発せられたものであるがゆえに、説得力が増しているのだろう。
本書に書かれていることのほとんどは、普通の人でも普通に実行できるものなので、あとは本人がどう受け止め、実行するかどうかだ。
本当にやればできました
心に響く言葉がたくさんありました。行動を遅らせることがなぜコストになるのかよくわかりました。私も少ない自己資金ながら、すぐに不動産投資に取り組み、1ヶ月目にして毎月の手取りキャッシュフローが35万円にもなる不動産を取得することができました。融資に強い不動産業者って本当にいるんですね。管理会社も信頼できるところが見つかり、まさに不労所得のスタートです。著者の言うとおり、行動して経験すれば本当に何のことはありません。当然リスクはありますが、資産インフレの兆候も出ているので、積極的に資産を増やしていこうと思っています。株はあまり興味がないので、次はビジネスに挑戦です。弱気になった時、通勤電車の中で何度も読み直しています。ぜひ第2弾を希望します。
レバレッジを効かせた資産3億円で純資産はいくらなのか?
この著者は不動産で大きく儲ける手法を中心に書いている。著者いわく本人は預金が70万円しかなくても1割の自己資金で9割の借入で不動産投資ができるとの由。家族が資産家又は勤務先が一流企業勤務(キャッシュフローが潤沢)またはDINKSで配偶者の所得が合算で連帯保証人となれば銀行は貸すだろう。しかし投資不動産に関する借入は担保掛目も7割で自宅用より少なく担保評価に時間がかかるので借入によるタイムリーな投資は難しいのが元銀行員としての感想である。今金利上昇局面にあって、多額の負債を抱え込み、金利負担増により身動きがとれなくなりかつ投資利回りが低下する危険性がある。よって今万人向きの話ではない。他のページは「週末起業」や「投資家から自立する投資家」などで既に書かれた内容でオリジナリティが感じられなかった。
おすすめ度:

発売日: 2006-02
発売元: 三笠書房
